復活祭
April 12, 2009 [ Diary ]
最後の晩餐の金曜日(Karfreitag)から土・日・月とイースター(Ostersonntag,Ostermontag)休暇になります。クリスマスの時のように、ほとんどのお店が閉まるそうです。そういえば、アメリカにいた時には、学校でイースターエッグを作りましたねぇ。
4~12日はイースターフェストで、Daniel Barenboimが大活躍!です。
私は、4日はチケットを買えず、8日のコンサートを聴きました。WagnerのLohengrinです。ドイツに来て、実はまだワーグナーのオペラは聴いていなかったので、ようやく!です。演出についてはあまり詳しくはわかりませんが、今回の演出家Stefan Herheimは相当有名な方だそうで・・・なかなか演出家のメッセージの強い舞台でした。今まで観たモダンの演出はイマイチ、コンセプトの辻褄が合っていなかったので「??」と印象でしたが、今回のは、全ては観客の手に委ねられているというメッセージが込められていたのでは?と最後まで観て初めて分かる演出でした(2幕で帰った方々、残念(><))歌い手はといいますと、ローエングリンのこの世離れした感じがピッタリだと個人的には思いました。
そして、昨日はDSOのコンサートに行きました~。プログラムはこちら↓
Bach:Orchestersuite Nr.3 D-dur
Mendelssohn:Klavierkonzert Nr.1 g-moll
Bach:Contrapunktus 18
Mendelssohn:Symphonie Nr.5 D-dur
指揮はヴァイオリニストで有名なAndrew Manze!
室内楽的な要素が多い曲かと思いますがオーケストラの響きはばっちりで、非常に良いコンサートでした♪(G線上のアリアの編曲で有名なBachの2楽章も、ステキでした。)
今回はレッスン帰りだったので、楽器をホールの楽屋に置かせてもらっていたら・・、ラッキーなことに誰かからのイースターのチョコのプレゼントがケースの前にありました♪Frohe Ostern♪
前後の記事
«04/09 「録音の旅」 | 復活祭 | 「イタリア珍道中 Roma編Ⅰ」 04/25»



ワーグナーにバッハにメンデルスゾーン、ドイツが誇る大作曲家達ですよね。絶大な人気があるんだろうなあ。
特にメンデルスゾーンは今年生誕200年のアニバーサリー・イヤーですよね。そちらでは盛り上がっているのでしょうか?
怪人さん、
おっしゃる通り、今年はメンデルスゾーンの生誕200年を記念するコンサートが沢山あります★ベルリンにはメンデルスゾーンのお墓があるそうです。